遠征三日目

(恵比寿ガーデンプレイス)
(一輝)(電車の音に目を覚ます)
さてさて先ずは東京へ向かわないとね
(恵比寿駅)
(一輝)……
(店員)お待たせしましたホットコーヒーが中に入っています
(一輝)ありがとうございます
(山手線で東京へ行き東京から京浜東北線で関内駅に行く)
(一輝)あれか?(見た途端唖然)馬車だ 馬車じゃないか (中間種(スピード+力)の馬が引く馬車だった)すげぇちょうど荷物が重いと思っていたんだ
(馬車の中に手紙を発見)何じゃこりゃ
「(negiccoから)
これを使って遠征最後まで頑張って
GOって言えば馬は前進します
左に手綱か引けば馬は左に曲がり
右に手綱を引けば馬は右に曲がり
ストーップって言えば馬は止まります
ハンドルは操作してもしなくても
馬車は曲がる事が出来ます」
まぁでもこれで旅が面白くなってきたな
さてと馬車の装備は?
先ずハザードと?
サイドブレーキとライトね
これなら夜でも平気だな
テレビ電話まで付いているのか
ヘッドセットも付いててなるほど
旅をしながら通信も可能というわけね
ベースとなった物は
ヤンマーの動力運搬車FG185四輪タイプ
動力となるエンジンを外して軽量化し
操縦席には強化プラスチックと
ハンドルを取り付けて
馬が曲がりやすい設計に改造したんだね
これは?なるほど手綱をひっかける所ね
これは?なるほど手摺ね
超低床だから?
飛び降りたり飛び乗ったり出来るね
ファスナーを使ったドアか凄いな
シートベルトまで付いて安全面は問題無し
ハンドルには歯車が付いていて
回すとギアが回って方向転換が可能と
後ろは荷台になってて荷台は凄いなスペースをウマだけにウマく使えば寝れそうだなww(この時まだ僕は気付いてなかったこの遠征が野宿するより過酷さを増すとは思いもしなかった)
(手綱を持つ)
よろしくな^^(馬車に自分の荷物とお土産を載せる)先ずは赤レンガ倉庫でしばらく練習ってその前に
(回線を繋ぐ)
(一輝)「おはようございます」
(おはようございます良く眠れましたか?)
(一輝)「良く眠れました」
(馬車はどんな感じですか?)
(一輝)「凄い旅になりそうな予感です
また旅が少し長引くかもしれません」
(分かりましたそれでは気を付けて旅を続けて下さい)
(一輝)はい ありがとうございました(ピッ)
さてと行きますか^^ん?どうした?
(馬が頭で後ろの操縦席を指す)
(一輝)俺に乗れって言ってるのか?
(馬が首を縦に振る)
(一輝)わかった(操縦席に行く)
ヒヒーン(出発か?)
(一輝)行ってみようはいGO
(ゆっくりとしたスピードで馬車がスタート)
(一輝)(左に手綱を引く+ハンドル操作)
ポックポックポックポック(左折)
(一輝)(右に手綱を引く+ハンドル操作)
ポックポックポックポック(右折)
(一輝)はいストーップ
ポックポック…ポック..ポック….
(一輝)ありがとう君は優しくて素直だね
(馬が頭を縦に振る)
(一輝)これから一緒に旅をするからね
頑張ろうね
(ヒヒーン(頑張ろうな一輝)
(警察)君が冨樫一輝君だね?
(一輝)はい
(警察)馬車は届いたみたいだね
(一輝)はい
(警察)馬はどんな感じかな?
(一輝)素直で良い子です
(警察)それは良かった
(一輝)救援物資はどこで積み込みますか?
(警察)赤レンガ倉庫と中華街だよ
(一輝)はい
(警察)行くときになったら我々を呼んでくれたまえ
(一輝)了解です
(警察)宮城県警や福島県警とは連絡してある(一輝)ありがとうございます
(警察)だから安心して手綱を握れるよ
(一輝)了解しました
それではスタートまで時間有るので少し練習します
はい GO(ヒヒーン(馬車が動き出す)
よっと(馬車から飛び降りる)
せーの(馬車に飛び乗る)
もう一度
(馬車から飛び降りたり飛び乗ったりする事で馬の疲労を軽減させる作戦だ)
(一輝)良し^^こんな物だな少し休んだら行くか^^
(赤レンガ倉庫で買い物をする)
(二号館の一階まで馬車を走らせる)
(一輝)長旅だからなちょっと買い物してくるよ
(早く戻ってきてね)
(一輝)(カフェ・ベルべで買い物)
(従業員)お兄ちゃんこれお弁当頑張ってね
(一輝)海軍カレーパン ん?
(従業員)(おっ 驚いてる驚いてる)
(一輝)普通のカレーパンってこれ位だよな
このサイズは一体(何とそのカレーパンのサイズは2mだったでかすぎる)
(一輝)でもありがとうございます
(馬車に)
よいしょ よいしょ よいしょ
でかすぎる でかすぎる でかすぎる
でかすぎる でかすぎる でかすぎるって
さてと行きますか
トラックの無い時代にタイムスリップだね
それではオンボードカメラ起動
各機能の初期チェックしよう
メンテナンスしてもらったからな
まだまだバリバリチャージ出来ます
(しばらく赤レンガ倉庫の中を走る)

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